ページを進めていけない・・・悪人



久々に本でも読もう!と

今、「悪人」吉田修一(著)を読んでいます。


私の好きな女優 深津絵里さんが
モントリオール世界映画祭で最優秀女優賞を受賞した作品の小説です。

深津絵里と妻夫木聡の映画のやつ。


昨日のお昼休憩に、下巻の終わりに近づき・・・

二人が逃亡を始め、、 車のナンバーを見られ、車を捨て・・・



「あぁぁぁあぁぁつかまっちゃう!!!涙」となってくると・・


読むスピードがじょじょに落ち。。。先に進めなくなってきました。

昨日、帰宅してからは本に手が伸ばせず、、、

今日の昼休憩は、たったの4ぺーじ位しか進めなかったあせあせ(飛び散る汗)


なんて意気地無しな私もうやだ~(悲しい顔)



昔からそぉなんです。

一度みたことのあるドラマや映画を再び観るとき。

「あぁ!ココ 可哀想なシーン」とかあると、

それがすごく好きな作品でも・・・

そこがあってこそ、後に感動や感激やらがあったとしても・・・



ソコだけみなかったり、、、することが多々あり。

そんな現実逃避気味なわたし・・・

そんな気持ち・・わかります?


今夜こそ。
最後までよむぞーー本




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