FIJIへ到着してから2泊宿泊したのは
「ワイロワロワビーチリゾート」というところ。
お部屋のタイプはいろいろありましたが、
貧乏旅行者はもちろんドミトリー(相部屋)
私達は4人部屋に4人で予約だったので、他のゲストとは別でした。
朝食付き、ネット無料、空港送迎無料 で 1人1泊 800 ☆
タオル付、シャワートイレも部屋にありました。
ビーチに面してなかったけど、プールもキレイだったのでよかった☆
ワイロワロワビーチの砂は黒いし、本土は粘土質ということもあって、
ここのビーチは期待してなくて、安さだけで選んだのです。
メインの道路からは、ちょっとはなれてるんだけど、
ボチボチ車は通るので、ヒッチハイクしてメイン道路でおりてました。
ここへ滞在中、3回ヒッチハイクしたんだけど、全部すぐ乗れました☆
1本道なので昼間なら、危険はないと思われます
トラックの荷台に乗った時は気持ちよかった~♪
でもって、3日目の朝、チェックアウトを済まし次の場所へ!
今夜から離島に泊まります。
「マナ島」という島で、FIJIでは“神が宿る島”と伝えられているそうです。
日本からツアーなのでFIJIに来ると、かならずこの島をゴリ押しされます。
『一番メジャーな離島』なんです。
なぜなら、経営者が日本人だから
発展途上国のFIJIでは宿泊設備や衛生面など、不安なこともあるんだけど、
ここなら不安は解消されます・・・多分。
もちろん、お値段もすばらしいですよねー
同じマナ島の中でも、このリゾートとはちがう場所に、
3つのバックパッカーがあります。
私達が宿泊したのは、真ん中の「セレアナ」ってとこ。
結果からいうと、3軒中、比較したほとんどのポイントで最下位。
最安値というので1位だっただけ・・・ 1泊3食付$50(2,250円)
行くなら、真ん中以外をオススメします。
(他は、、、1泊$15くらい高かったかなぁ・・・)
3日目出発の朝、ピックアップはAM9:00といわれてたけど、
9:30過ぎても来ず・・・ まさにフィジータイム。
40分過ぎた頃、車はやってきて、すぐ近くのビーチからボートがでました。
約1時間でマナ島へ到着しました。
ボート代は往復で$100(4,500円)
両サイドの宿は、ゲストが到着すると、花飾りをかけられます。
宿まで行くと、宿泊しているゲスト達が、Newゲストを歌で迎えいれます
新旧ゲストがコミニュケーションとれて、なんだか素敵
私達のところはありません・・・・ チーン
黒板に、今日のアクティビティが書いてあり
「14:00 シャークビュー」 サメ見学会 と書いてあり、
14時にフロントへ行くと、
「満潮じゃないとサメ見れないよ!今、干潮だから、サメいないからダメー」って
「PM5時頃なら大丈夫」って。
えーーー!? じゃー イベントとして書くなよー
潮の満ち引きわかってるだろー
で、PM5時にリベンジしました。
すると、男のスタッフがずっと無言で案内してくれました。
村を横切り、山を越え、宿とは反対側のビーチへやってきました。
その間、男は何も話さずただ前を歩くだけ。
ビーチに到着して、彼はこちらを向き、やっと話しました。
「まだ満潮じゃないから、サメいないよ 見たいなら満潮の時くればいい」と
えーーーーー
そして今度は男が最後尾で歩いて帰りました。
山を下り、村が見えると、私達を抜いて先に歩いて帰ってしまいました。
なんじゃそりゃー
あ!まだマナ島の感想を述べてませんでした。
FIJI3回目にして
初「マナ島」の私でした。
たしかに海キレイ
が、魚があまりいないのでシュノーケルも微妙。
YASAWAに行けばよかったかなぁ。
前に泊まったトコは良くなかったけど、お隣宿はきれいだったんだよねー
今回値段チェックしたら、以前のトコと同じくらいだったし。
2000年に公開された『キャスト・アウェイ』(Cast Away) という
トム・ハンクス主演の無人島に漂流する映画の島がすぐ近くにあった。
実際に撮影もされたとか?
日本に帰ったらレンタルしよーっと☆
マナ島の日本人経営の敷地にも、おじゃまして、
勝手にビーチベット使って 寝てしまいました。
敷地内に滑走路もあるので、
次回はプライベートジェットで来たいなと思います
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お部屋のタイプはいろいろありましたが、
貧乏旅行者はもちろんドミトリー(相部屋)
私達は4人部屋に4人で予約だったので、他のゲストとは別でした。
朝食付き、ネット無料、空港送迎無料 で 1人1泊 800 ☆
タオル付、シャワートイレも部屋にありました。
ビーチに面してなかったけど、プールもキレイだったのでよかった☆
ワイロワロワビーチの砂は黒いし、本土は粘土質ということもあって、
ここのビーチは期待してなくて、安さだけで選んだのです。
メインの道路からは、ちょっとはなれてるんだけど、
ボチボチ車は通るので、ヒッチハイクしてメイン道路でおりてました。
ここへ滞在中、3回ヒッチハイクしたんだけど、全部すぐ乗れました☆
1本道なので昼間なら、危険はないと思われます
トラックの荷台に乗った時は気持ちよかった~♪
でもって、3日目の朝、チェックアウトを済まし次の場所へ!
今夜から離島に泊まります。
「マナ島」という島で、FIJIでは“神が宿る島”と伝えられているそうです。
日本からツアーなのでFIJIに来ると、かならずこの島をゴリ押しされます。
『一番メジャーな離島』なんです。
なぜなら、経営者が日本人だから
発展途上国のFIJIでは宿泊設備や衛生面など、不安なこともあるんだけど、
ここなら不安は解消されます・・・多分。
もちろん、お値段もすばらしいですよねー
同じマナ島の中でも、このリゾートとはちがう場所に、
3つのバックパッカーがあります。
私達が宿泊したのは、真ん中の「セレアナ」ってとこ。
結果からいうと、3軒中、比較したほとんどのポイントで最下位。
最安値というので1位だっただけ・・・ 1泊3食付$50(2,250円)
行くなら、真ん中以外をオススメします。
(他は、、、1泊$15くらい高かったかなぁ・・・)
3日目出発の朝、ピックアップはAM9:00といわれてたけど、
9:30過ぎても来ず・・・ まさにフィジータイム。
40分過ぎた頃、車はやってきて、すぐ近くのビーチからボートがでました。
約1時間でマナ島へ到着しました。
ボート代は往復で$100(4,500円)
両サイドの宿は、ゲストが到着すると、花飾りをかけられます。
宿まで行くと、宿泊しているゲスト達が、Newゲストを歌で迎えいれます
新旧ゲストがコミニュケーションとれて、なんだか素敵
私達のところはありません・・・・ チーン
黒板に、今日のアクティビティが書いてあり
「14:00 シャークビュー」 サメ見学会 と書いてあり、
14時にフロントへ行くと、
「満潮じゃないとサメ見れないよ!今、干潮だから、サメいないからダメー」って
「PM5時頃なら大丈夫」って。
えーーー!? じゃー イベントとして書くなよー
潮の満ち引きわかってるだろー
で、PM5時にリベンジしました。
すると、男のスタッフがずっと無言で案内してくれました。
村を横切り、山を越え、宿とは反対側のビーチへやってきました。
その間、男は何も話さずただ前を歩くだけ。
ビーチに到着して、彼はこちらを向き、やっと話しました。
「まだ満潮じゃないから、サメいないよ 見たいなら満潮の時くればいい」と
えーーーーー
そして今度は男が最後尾で歩いて帰りました。
山を下り、村が見えると、私達を抜いて先に歩いて帰ってしまいました。
なんじゃそりゃー
あ!まだマナ島の感想を述べてませんでした。
FIJI3回目にして
初「マナ島」の私でした。
たしかに海キレイ
が、魚があまりいないのでシュノーケルも微妙。
YASAWAに行けばよかったかなぁ。
前に泊まったトコは良くなかったけど、お隣宿はきれいだったんだよねー
今回値段チェックしたら、以前のトコと同じくらいだったし。
2000年に公開された『キャスト・アウェイ』(Cast Away) という
トム・ハンクス主演の無人島に漂流する映画の島がすぐ近くにあった。
実際に撮影もされたとか?
日本に帰ったらレンタルしよーっと☆
マナ島の日本人経営の敷地にも、おじゃまして、
勝手にビーチベット使って 寝てしまいました。
敷地内に滑走路もあるので、
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そうそう!!
返信削除フィジーって島によって全然違うんですよね!!
よかったらホントに好いし、悪かったら「・・・」ですよね。
でも「サメ」ってのは見たことないです。
ジョージかぁ・・フィジーにいるんかぁ・・
今回ダイビングライセンス取得した友だちは、小さいサメに遭遇して、
返信削除感動したそうですよ!
ほすとぱぱがサメがたくさんいるエリアを以前教えてくれたので、
多分、たくさんいるはずです(笑
ただ、、、遭遇したくないので、
みるなら水族館だけでいいなぁ・・・と思う私ですアハハ