6月16日 Aucklandでのある出来事。
16日早朝、
トム・スティルウェルさん(20)は自宅へ帰宅しました。
しかし、マンション14階の自室の鍵がないことに気が付き
彼が向かったのは、15階。
自分の部屋の上の住人、15階に暮らす女性宅を訪問して
「バルコニーを通って下に行かせてくれ」
と頼みました。
女性には彼が飲酒しているように見えたため、
考え直すよう説得しようと自宅に招き入れたところ、
あっという間にバルコニーのフェンスによじ登り、
そのまま落下してしまったのです。
15階のマンションのバルコニーから下に降りようとして転落
13階下の隣接する建物屋根まで落下してしまいました。
しかし、複数の骨折と切り傷を負っただけで
奇跡的に一命を取り留めたそうです。
Auckland Central Hospitalで目を覚ましたスティルウェルさんは
のどをチューブが通っていたため話すことが出来ませんでした。
ただ、看護師に何が起きたのかを告げられ、
『なんてあほなんだ』
とボードにつづったとルームメートが語っています。
スティルウェルさんは事故のことを何一つ覚えていないそうです。
いわゆる酔っぱらいだったのですね。
病院によると、すでに集中治療室を出ており、
完全な回復が見込まれているそうです。
飲み過ぎ注意!
鍵などの紛失にも注意しましょう!
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16日早朝、
トム・スティルウェルさん(20)は自宅へ帰宅しました。
しかし、マンション14階の自室の鍵がないことに気が付き
彼が向かったのは、15階。
自分の部屋の上の住人、15階に暮らす女性宅を訪問して
「バルコニーを通って下に行かせてくれ」
と頼みました。
女性には彼が飲酒しているように見えたため、
考え直すよう説得しようと自宅に招き入れたところ、
あっという間にバルコニーのフェンスによじ登り、
そのまま落下してしまったのです。
!!転落注意!! |
15階のマンションのバルコニーから下に降りようとして転落
13階下の隣接する建物屋根まで落下してしまいました。
しかし、複数の骨折と切り傷を負っただけで
奇跡的に一命を取り留めたそうです。
Auckland Central Hospitalで目を覚ましたスティルウェルさんは
のどをチューブが通っていたため話すことが出来ませんでした。
ただ、看護師に何が起きたのかを告げられ、
『なんてあほなんだ』
とボードにつづったとルームメートが語っています。
スティルウェルさんは事故のことを何一つ覚えていないそうです。
いわゆる酔っぱらいだったのですね。
病院によると、すでに集中治療室を出ており、
完全な回復が見込まれているそうです。
飲み過ぎ注意!
鍵などの紛失にも注意しましょう!
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笑えない笑い話(‥;) 無事で良かったですよ~(^^;)
返信削除大らかさもケタはずれなNZ…キウイなのかなσ(^_^)